本校の歴史・沿革
建学の精神
『産業界の第一線に貢献する人材の育成』
創設者 笠 貢 先生は、実学を尊び進展する社会の要請に応える幅広い教養ある産業人の育成を期して学校を創設し、本県教育の振興に寄与しています。
歴史・沿革
昭和33年 4月 | 佐賀実業高校(商業科)を創立 |
昭和45年 4月 | 普通科を設置 |
昭和47年 4月 | 情報処理科を設置 |
昭和48年 4月 | 佐賀学園高等学校と校名変更 |
昭和56年 8月 | 大韓民国『永登浦工業高校』と姉妹校締結 |
昭和63年 8月 | 韓国への修学旅行実施、姉妹校との交歓会を行う |
平成2年 4月 | 普通科に特別進学コース新設 |
平成9年 4月 | 成穎中学校設置 |
平成10年 4月 | 創立40周年記念式典挙行 |
平成12年 4月 | 成穎高等部新設 |
平成13年 4月 | 普通教室に冷暖房完備 |
平成13年 9月 | 第1情報通信室を設置(パソコン46台導入) |
平成14年12月 | 第2情報通信室を設置(パソコン46台導入) |
平成15年11月 | 第3情報通信室を設置(パソコン40台導入) |
平成16年9月 | 総合実践室を改装(パソコン40台導入) |
平成20年11月 | 創立50周年記念式典挙行 |
平成27年3月 | 多目的グランド竣工 |
平成28年3月 | 新校舎竣工 |
平成29年1月 | 新体育館竣工 |
平成29年4月 | 新校舎落成記念式典挙行 |
平成30年10月 | 創立60周年記念式典挙行 |
航空写真
1986年
1997年
2008年
2018年